2012年03月27日

マーケティング情報

「身内マーケティング」

身内とは、親戚知人友人など、以前から知っている関係の人達の総称で、人間関係ができていることを意味します。顧客も取引関係から身内といえます。小企業は、身内関係からしか仕事は来ませんが、この現実を直視せず、メディアに取り上げられることを期待し、またマス・マーケティング的に動きやすいのです。
ブランド戦略が言われますが、その形成には圧倒的な実績が必要なことも多く、まず無理というものです。
読者を例にとれば、あなたの友人は、あなたのことをよく知り、信頼関係がある。10年、20年ぶりにあった同級生も、1瞬で信頼感覚ができる。
つまり「身内のなかでは誰でも絶大なブランドがある」ことを意味しますが、一般的にそれを放置している状態なのです。
中学高校の旧友と、どれだけ交流しているかを考えれば、その放置のレベルがよくわかります。

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