2012年08月07日

固定資産税の仕組み①

「固定資産税は賦課課税方式」

法人税や所得税は自分で税金を計算・納税しなければなりません(申告納税方式)。しかし、固定資産税は、毎年1月1日の固定資産の所有者に対して、市町村が固定資産を評価して、税額を計算して課税します(賦課課税方式)。固定資産税は「賦課課税方式」であるため、万一間違いや事実誤認があった時には、納税者自身がその訂正を求めなければなりません。

 

※土地の地籍は1億7000万筆!

全国の登記所に登記されている地籍は、合計でなんと1億7000万筆もあるといわれています。

これを市町村が一つ一つ正確に評価しようとして、多少の見落としや、間違いがあってもおかしくはありません。

 

なので、まずご自身で所有している土地がどこにあって、どのような利用形態で、どのような評価がされているか・間違いがないか確認する必要があるのではないでしょうか?

 

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