2012年08月22日

固定資産税の仕組み③

「土地の評価方法について」

 

固定資産税評価額は、総務省が公示する「固定資産評価基準」に基づいて、各市町村が決定します。

土地の評価額は、税制改正により平成6年度から、全国一律に地価公示価格のの70%を目途に評価することになりました。

(それまでの評価額は公示価格の2~3割程度。各市町村でバラバラ)

この改正により、全国平均で固定資産税評価額は3.9倍となりました。

当然、税額も3.9倍となり、急激な税負担となるので、「負担調整率」というものを設けて、段階的に税額を上げていく措置がとられています。

 

固定資産税納税通知書には、固定資産税負担水準(固負担水準○○%)が表示されています。